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中村晃V弾で目に涙 前日ミス連発…7番降格で「気が楽に」

パ・リーグCSファイナルS第3戦   ソフトバンク7―5楽天 ( 2017年10月20日    ヤフオクドーム )

8回2死一塁、右越えに2ランを放つ中村晃
Photo By スポニチ

 決勝2ランを放った中村晃は、お立ち台で「ホッとした」と何度も繰り返した。8回2死一塁。福山の低めの速球に対し「無心でいった」と強振し、右翼席に叩き込んだ。

 「僕のせいで負けていた。なんとかしなきゃという思いだった」。連敗した第2戦。3回の得点機で見逃し三振に倒れ、6回無死二塁ではバントを打ち上げ、捕邪飛とするミスを犯した。「やばかった。昨日ミスしてきつくて、殺されるかと思った」。そう振り返るほど追い詰められていた。この日3番から7番に降格したことで「気が楽になった」と重圧から解放され、値千金の一発を放った。9回の左翼守備に就いた際には、安どからか目に涙を浮かべていた。

 第2戦までわずか3得点。工藤監督は先発メンバーを4人入れ替え、打順も大幅に組み替えた。好調の今宮を1番に据え、2番に城所を抜てき。3番は5番だったデスパイネを置いた。「葛藤もあった。短期決戦は頭の切り替えも必要」。これが奏功し、先制された初回にデスパイネが同点打を放った。7番の中村晃も機能して7得点。強力打線が本来の力強さを取り戻した。

[ 2017年10月21日 08:52 ]

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