アストロズ バーランダーの好投で逆王手 ヤンキースはジャッジ弾も空砲

[ 2017年10月21日 12:53 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦   アストロズ7―1ヤンキース ( 2017年10月20日    ヒューストン )

<アストロズ・ヤンキース>第6戦に先発したバーランダー (AP)
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 米大リーグのプレーオフは20日(日本時間21日)にア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦が行われ、アストロズ(西地区1位)が7―1でヤンキース(ワイルドカード1位)を下し、対戦成績を3勝3敗とした。

 シリーズはヤンキースが地元ニューヨークで3連勝を飾り王手。場所を再びヒューストンに戻して行われた第6戦は、アストロズがバーランダー、ヤンキースはセベリーノが先発。第2戦と同じ顔合わせとなり、試合は4回までスコアボードに「0」が並ぶ投手戦となった。

 しかし、5回に均衡が破れ、アストロズは9番・マキャンのエンタイトル適時二塁打と3番・アルテューベの2点適時打でこの回3得点。3―1と2点差に詰め寄られた8回には、アルテューベのソロ本塁打など一挙4得点を奪う猛攻で試合を決めた。

 バーランダーは7回5安打無失点の好投で、第2戦に続き、今シリーズ2勝目をマーク。救援登板を挟むものの、これでプレーオフに入ってから4試合連続での白星となった。

 ヤンキースはセベリーノが4回まで1安打無失点の好投も、5回に四球から崩れて3失点。打線は7安打を記録したが、8回に2番・ジャッジが放ったソロ本塁打による1得点のみに終わった。

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