ロッテ打撃コーチに金森氏、福浦は打撃コーチ兼任、的場氏は戦略兼バッテリーコーチ

[ 2017年10月19日 18:42 ]

2010日本シリーズ第4戦の3回、2ランを放った井口と抱き合う金森栄治コーチ
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 ロッテは19日、井口資仁新監督(42)を支える打撃コーチに金森栄治氏(60)、戦略兼バッテリーコーチに的場直樹氏(40)が就任すると発表。また、福浦和也内野手(41)は打撃コーチ兼任となる。背番号は金森氏が71、的場氏が72、福浦は「9」のまま変わらず。

 21日に始まる秋季練習からチームに合流する。堀幸一打撃コーチ(48)は2軍に配置転換となる。

 金森氏は西武などで1996年までプレー。引退後はソフトバンク、ロッテなどでコーチ、また石川・金沢学院高の監督などアマチュアでも指導した。ロッテでは10年から12年まで1軍打撃兼野手チーフコーチなどを務め、10年のチーム日本一に貢献した。2012年以来の復帰となり「非常に責任を感じています。お声を掛けていただき、本当にありがたいことと思っています。皆様に感謝です。(アマチュアでの指導者としての経験は)本当に毎日、こちらが勉強をさせていただいた日々でした。今はなんとか井口監督と一緒にチーム、ファンのために力を尽くしたいと思っています」とコメント。

 的場氏はダイエー、ソフトバンク、ロッテでプレーし、2011年の引退後、14年から今季まで日本ハムでコーチを務めた。「千葉にチャンピオンフラッグを掲げられるような常勝軍団を作るために少しでもお役に立てればと思っています。自分自身も現役時代の2010年にこのチームで日本一を経験しており、パレードにも参加をさせていただきました。あの感動を忘れたことはありません。微力ながらチーム、選手、監督をサポートさせていただき、チーム全体で優勝を目指していきたいと思います」とコメントした。

 福浦内野手は93年のドラフト7位でロッテに指名され入団。通算2000安打まで残り38本としているベテランは、25年目となる来季に向け「選手もやりながらにはなりますが、チームのためにうまくサポートが出来ればと考えています。やるからには選手のためになるように頑張りたいと思います。みんなに良くなって欲しい。チームが勝つために頑張ります。もちろん、自分のこともしっかりとやって、選手としてもチームに貢献したいです」とコメントしている。

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