マー君快投でヤンキースWS進出王手!7回零封で第1戦の雪辱果たす白星

[ 2017年10月19日 09:28 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦   ヤンキース5―0アストロズ ( 2017年10月18日    ニューヨーク )

5回1死一、二塁のピンチを切り抜けガッツポーズするヤンキース田中(AP)
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 米大リーグ、ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第5戦は18日(日本時間19日)、ニューヨークで行われ、ヤンキースは田中将大投手(28)が先発。7回無失点の好投でプレーオフ2勝目を挙げた。ヤンキースは対戦成績3勝2敗とし、8年ぶり41回目のワールドシリーズ進出に王手を懸けた。

 田中は初回から4回まで走者を背負いながらも連打を許さず無失点。5回にはこの日初めて複数の走者を出し1死一、二塁とされたが、連続奪三振でピンチを切り抜け大きな雄たけびをあげた。6回、7回はともに3者凡退。結局7回103球を投げて8奪三振で許した安打はわずかに3だった。

 打線は2回2死二塁からバードが右前へ先制適時打。続く3回にもジャッジが左翼線へ適時二塁打を放って加点した。5回にはサンチェス、グレゴリアスの連続適時打が飛び出し、5回までに計4得点。アストロズ先発のカイケルを早々に攻略。終盤にもサンチェスのソロ本塁打で突き放した。

 田中降板後の8回と9回は2番手のカンリーが無失点に抑えて完封リレーが完成。田中はカイケルとは第1戦でも投げ合い、6回を4安打2失点と好投しながら、味方打線がカイケルの前に沈黙し、1―2で敗れていたが、見事に雪辱を果たした。

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