筒香、V打含む4安打2打点で意地見せる「こっちもいつも本気だよってことです」

[ 2017年10月15日 20:20 ]

セCSファーストステージ第2戦   DeNA13―6阪神 ( 2017年10月15日    甲子園 )

7回無死一、三塁、DeNA・筒香は右前に勝ち越しの適時打を放つ
Photo By スポニチ

 両チーム合わせて43人が出場し、4時間35分に及んだセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は、21安打で13得点を挙げたDeNAに軍配が上がった。

 降雨のため約1時間遅れの午後3時3分に始まった試合は試合中も雨が止まず、ぬかるんだグラウンド状態の中でのシーソーゲームとなったが、DeNAは4―4で迎えた7回に一挙6点。最後は7点リードにもかかわらず守護神・山崎康も投入して逃げ切った。

 7回、無死一、三塁から勝ち越しの右前適時打を放つなど4安打2打点と活躍した筒香は「コンディションは相手も一緒ですし、自分たちの野球をやろうと言い合って試合に入りました」と1時間遅れて雨の中始まった試合を振り返り、決勝タイムリーについては「何とかつないでもらったんで自分が何とか還すしかないと思って打席に入った」。

 5回には3番手・石崎にしつこく内角を突かれて険しい表情を浮かべるシーンもあったが、見事に進塁打。「戦いなんでね。本当に遊びごとじゃないですしね。向こうも必死で、もちろん本気で来ていると思うし、こっちもいつも本気だよってことです」と語気を強めた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年10月15日のニュース