記録で見るナ・リーグ優勝決定S ドジャース・カーショーの異変

[ 2017年10月15日 14:19 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース5―2カブス ( 2017年10月14日    ロサンゼルス )

第1戦に先発したドジャースのカーショー(AP)
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 ドジャースはカブスとの初戦に勝ったものの、今季ナ・リーグ最多の18勝(4敗)をマークした先発クレイトン・カーショー(29)の調子はいまひとつ。4回にアルバート・アルモーラJR(23)に一発を浴びるなど、5回を投げて4安打2失点という内容だった。

 今季の防御率は2・31だが、ポストシーズン2試合では4・76。レギュラーシーズン(10季)では通算144勝64敗で防御率2・36という素晴らしい成績を残しているが、ポストシーズンになると19試合で5勝7敗、防御率4・63と精彩を欠いている。

 カーショーはメジャー2季目の2008年には171回1/3を投げて7本しか本塁打を許していなかったが、今ポストシーズンでは11回1/3ですでに5発を被弾。チームはここまで4戦全勝だが、エースの大味なピッチングが気になるところだ。

 なお第2戦先発予定のドジャースのリッチ・ヒル(37)はメジャーにデビューした2005年から4季にわたってカブスに在籍。4年間で18勝17敗を残している。

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