慶大 5点差はね返し先勝 岩見は6戦連発ならず

[ 2017年10月15日 05:30 ]

東京六大学野球第6週第1日   慶大8―7立大 ( 2017年10月14日    神宮 )

<慶大・立大>8回、死球を受ける慶大・岩見
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 1回戦2試合が行われた。慶大は最大5点差をはね返し、延長12回の末に8―7で立大に先勝。前カードでリーグ新となる5試合連続本塁打をマークした岩見雅紀外野手(4年)は2打数無安打3四死球で、6戦連発はならなかった。第2試合は法大が2―1で早大を下した。

 互いに自力優勝の可能性を残した一戦。岩見は厳しい攻めに遭い、3四死球と歩かされた。2打数無安打で、8回に死球を受けると代走を送られたが、2得点と逆転勝利に貢献。「四球も安打も変わらない。点が入れば意味のある出塁だった」と4時間11分の激闘を制し、笑顔を見せた。

 現在は明大が勝ち点3で首位に立ち、慶大と立大は勝ち点2で並ぶ。それでも立大、早大に連勝して勝ち点を4に積み上げれば、明大が残りの東大戦で連勝しても勝率で上回る。1シーズン7発のリーグ記録まで残り1本、慶大・高橋由伸(現巨人監督)のリーグ最多23本塁打まで残り3本とする大砲は「記録を超えて優勝するのはぜいたくかもしれないけど、欲を出していきたい」と力を込めた。 (東尾 洋樹)

 ▼立大・溝口智成監督 敬遠を除いて9四球。バントミス3つ。勝てないですね。

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