ヤンキース2連敗 痛いサヨナラ負け 王手懸けられ第3戦はマー君が先発

[ 2017年10月7日 11:55 ]

ア・リーグ地区シリーズ第2戦   インディアンス9―8ヤンキース ( 2017年10月6日    クリーブランド )

サヨナラ打を放ったゴームズ(右)はナインと喜び合う (AP)
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 メジャーリーグのプレーオフは6日(日本時間7日)に各地で行われ、ア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第2戦はインディアンス(中地区1位)が延長戦の末、ヤンキース(ワイルドカード1位)に9―8のサヨナラ勝利を収めた。これでインディアンスは地元クリーブランドで2連勝を飾り、リーグ優勝決定戦進出に王手を懸けた。第3戦は場所をニューヨークに移し、8日に行われる。

 第1戦で完封負けを喫したヤンキース。しかし、この日は今季メジャートップタイの18勝を挙げたクルバーを見事に攻略。初回に3番・サンチェスの中越え2ランで先制すると、3回には7番・ヒックスの右越え3ランなど4安打4得点でクルバーをマウンドから引きずり降ろした。

 先発のサバシアは5回1/3を投げて3安打4失点。5回にも6番・バードの右越え2ランでリードを広げたヤンキースはこのまま逃げ切りたかったが、インディアンス打線が粘りを見せた。

 インディアンスは6回に1番・リンドアの右越え満塁弾で7―8と1点差に迫ると、8回には6番・ブルースのソロ本塁打でついに試合は振り出し。延長戦では13回に無死二塁の場面で8番・ゴームズが決勝の適時打。三塁線を抜く当たりで二塁走者のジャクソンが地元ファンの大歓声を浴びながらホームを踏んだ。

 ヤンキースは大量リードを守り切れずに痛い連敗。もう後がない第3戦は田中の先発が予定されている。

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