プロ注目の明大・斉藤、自己最多11K1失点完投で株急上昇

[ 2017年10月1日 05:30 ]

東京六大学野球第4週第1日   明大2―1立大 ( 2017年9月30日    神宮 )

<立大・明大>9回を8安打11奪三振の力投をみせた明大先発・斉藤
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 東京六大学野球第4週第1日は1回戦2試合が行われ、勝ち点2同士の対戦となった第1試合は明大の斉藤大将投手(4年)が立大の先発全員から計11三振を奪い、今季2度目の完投で3勝目を挙げた。第2試合は東大・宮台康平投手(4年)を打ち込んだ早大が先勝した。

 明大のエース左腕・斉藤が1失点完投。ドラフト上位候補は自身最多の11奪三振、しかも相手の先発全員から奪ってアピールした。

 「球自体はいい状態ではなかったので低めに集め、途中から高さも使って抑えられた」。初回に失点。ここで善波達也監督から「高めも使い、高低を意識して投げなさい」と助言を受け、立ち直った。1点リードの9回に2死から3連打を浴びて満塁とされたが「春の立教戦で同じような場面で打たれた。気持ちを強く持って抑えようと思った」と最後は三振に仕留めた。

 斉藤を視察した西武・渡辺久信SDは「評価しているから見に来た」と話した。26日のドラフト会議に向け斉藤株が急上昇している。

 ▼立大・溝口智成監督(今季初黒星)(先発の)田中は試合をつくってくれたんだが…。

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