吉田一、プロ初完封にびっくり「先発でヒーローインタビューできるとは」

[ 2017年9月29日 21:08 ]

パ・リーグ   オリックス4―0ロッテ ( 2017年9月29日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>若月と喜び合うプロ初完封の吉田一(左)
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 オリックスの吉田一将投手(28)が4年目でプロ初完投&初完封勝利を飾った。

 プロ初先発となったロッテの2年目左腕・成田翔投手(19)との投げ合いは4回までお互いにゼロ行進。成田が5回、6回と2イニング連続で2ランを浴び降板する一方、吉田一は最後まで危なげない投球で9回を散発3安打に封じた。

 3回2死から大木に中前へ運ばれたのが初安打。6回に2死から荻野に左中間二塁打を打たれたが失点は許さず、自身プロ初の9回へ突入した。途中出場の肘井に1死から中前打されたが、続く代打・福浦を一塁ライナーで併殺に仕留めて完封。三塁は1度も踏ませず、115球の力投だった。

 吉田一の先発白星は2014年8月6日の日本ハム戦(帯広)以来1150日ぶり。「今年先発でヒーローインタビューできるとは思っていなかったので本当にびっくりです」と笑顔を見せた吉田一は「久々の1軍の先発だったんですけど、しっかり自分の力を出すということだけ考えて1人1人打者を相手にしていきました」と試合を振り返り、27個のアウトのうち内外野へのフライが18個という内容には「フライアウトが多い方が調子がいいので、きょうは良かったと思います」と微笑んだ。

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