ロッテ19歳成田、プロ初先発で10万号被弾「力の差を感じ、悔しい」

[ 2017年9月29日 20:36 ]

パ・リーグ   ロッテ―オリックス ( 2017年9月29日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>6回4失点でマウンドを降りる成田
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 ロッテのプロ2年目左腕・成田翔投手(19)が29日、オリックス24回戦(ZOZOマリン)でプロ初先発。6回で93球を投げ被安打5と力投したが、2本の2ランを浴びて4点を失い降板した。

 成田は0―0で迎えた5回、1死一塁からT―岡田に右翼スタンドへ運ばれ2点先制を許すと、6回には2死から死球で走者を出した後で4番・マレーロに真ん中高めに入った直球を弾丸ライナーで左翼スタンドへ叩き込まれ、この回を投げ切って降板となった。

 成田は「緊張せずにストライク先行でどんどん攻めていこうとマウンドに上がりました。序盤は自分の思った投球は出来たと思うのですが、何打席か回ってくると簡単にはいかないですね。ホームラン2本とも甘く入ったストレート。力の差を感じ、悔しい気持ち。今日投げて感じた事を、これからの練習で修正し、この悔しい思いを忘れずに、来年以降になるかもしれませんが、次の登板に生かしたいです」とコメント。

 T―岡田に浴びた2ランはプロ野球通算9万9999号で、マレーロに浴びた2ランは10万号のメモリアル弾となったが、19歳の若者にとっては悔しいアーチ被弾となった。

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