33年ぶり高卒ドラ1対決 堀、藤平ともに白星ならず

[ 2017年9月29日 20:26 ]

パ・リーグ   日本ハム―楽天 ( 2017年9月29日    札幌D )

<日・楽>プロ初先発の日本ハム・堀
Photo By スポニチ

 日本ハム・堀瑞輝と楽天・藤平尚真がともに29日に先発し初対決。33年ぶりの高卒ドラフト1位ルーキー同士の投げ合いとなったが、両者とも白星とはならなかった。

 プロ初先発の堀は2回にアマダーに先制ソロを浴びたが、5回72球を投げて1失点と好投。6安打されたが無四死球と安定した投球で試合を作った。しかし、打線の援護なく球団高卒新人左腕では50年の伊藤万喜三以来67年ぶりの初先発初勝利とはならなかった。

 一方の藤平は3回無失点で降板。初回と3回に1死満塁のピンチを背負ったが、後続を抑えなんとか無失点で切り抜けた。3回66球を投げて2安打ながら5四死球と制球を乱し、4回からは2番手の青山がマウンドに上がった。

 高卒新人投手の投げ合いは1989年の中日・今中慎二とヤクルト・岡幸俊以来28年ぶりで、ドラ1同士となると84年の南海・加藤伸一と近鉄・小野和義以来33年ぶり。なお、前年の甲子園に出場したドラ1同士が投げ合うのは史上初めてだった。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年9月29日のニュース