侍J社会人 ドラ1候補・田嶋、アジアNo.1へ「最高のピッチングを」

[ 2017年9月26日 13:03 ]

会見に出席した(右から)田中俊太内野手、石井章夫監督、佐藤旭主将、田嶋大樹投手
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 10月2日から台湾で開催される「第28回BFAアジア選手権」に出場する侍ジャパン社会人代表のメンバーが、東京都文京区の野球殿堂博物館で出場記者会見を行った。

 元西武・石井貴氏の兄で、チームを率いる石井章夫監督は「投打のバランスを考えて(代表メンバーの)24人を選考した。パワーとスピードで勝る相手に、一戦必勝の社会人の野球がどこまでできるか。切れ目のない打線ができれば。投手陣も完投できる投手がそろっている」と意気込みを口にした。

 エース格の田嶋大樹投手(JR東日本)は10月26日のドラフト会議での1位候補左腕。「アジアNo.1を目標に、最高のピッチングをしたい」。持ち味は右打者への内角球だといい、「(内角に食い込む)クロスファイヤーを見てほしい」と力を込めた。すでにオリックスなどが1位候補に挙げており、ドラフト前のアピールの機会にもなる。

 広島・田中の弟である田中俊太内野手(日立製作所)は「招集してもらった誇り、強い気持ちを持って臨みたい」。兄にはリーグ優勝の際に「おめでとう」と伝えたといい、逆に兄からも代表入りを祝福され「頑張れよ」と激励された。佐藤旭主将(東芝)は「日の丸を背負って戦う責任と自覚を持って、アジアの頂点を目指したい。内容より結果にこだわる」と話した。

 大会には日本、中国、パキスタン、香港(グループA)、韓国、台湾、フィリピン、スリランカ(グループB)が出場。予選、準決勝ラウンドを経て、10月8日に決勝が行われる。

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