マー、ポストシーズン先発4番手も 前回6回途中8失点

[ 2017年9月26日 05:30 ]

次回登板に向けて調整するヤンキース・田中
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 ヤンキースの田中将大投手(28)が、ポストシーズンのローテーションで「4番手」に回る可能性が出てきた。24日(日本時間25日)、ジョー・ジラルディ監督(52)が26日(同27日)からのレイズ3連戦の先発を「最初の2試合はモンゴメリーとセベリーノ。その後はおそらくグレイ」と言及。22日のブルージェイズ戦で5回2/3を8失点だった田中と、23日の同戦で6回1失点と好投したグレイの順番を入れ替える方針を示した。

 レギュラーシーズン登板は残り1試合。28日(同29日)までに投げないと中4日以上を確保できず、10月3日(同4日)のワイルドカードゲームに登板できない。指揮官は後から「はっきりと決まったわけではない。(28日は)グレイか田中」と言い直したが、2人の比較でグレイの位置付けが上がったのは間違いない。セベリーノが軸となるのは決定済み。サバシアも12勝5敗で防御率3・81と、12勝12敗で防御率4・94の田中をしのぐ安定感を見せている。

 田中はキャッチボールなどで調整。プレーオフ進出を決めた23日には「自分にできることをしっかりとやってチームにどういう形でも貢献できれば」と話した。起用法にかかわらず、結果で応えるべく出番に備える。(トロント・大林 幹雄)

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