AKIRA初優勝 深川が完封…8回2死までパーフェクト

[ 2017年9月26日 05:30 ]

スポニチ主催高松宮賜杯第61回全日本軟式野球大会1部最終日   AKIRA5―0ユメックス ( 2017年9月25日    秋田県能代市山田久志サブマリンスタジアムほか )

初優勝を飾ったAKIRA
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 高松宮賜杯第61回全日本軟式野球大会は25日に準決勝、決勝が行われ、決勝はAKIRA(千葉)がユメックス(埼玉)を5―0で下し、初優勝を飾った。深川昌利投手(24)が1安打で完封した。最優秀選手賞には清水隆弘捕手(33=AKIRA)が選ばれた。優勝チームには高松宮賜杯、優勝メダル、スポーツニッポン杯などが贈られた。

 AKIRAの深川が8回2死から死球を与えるまでパーフェクト、9回の先頭打者に打たれるまでノーヒットの投球で創部50年を超えるチームを初Vに導いた。「死球はこの試合初めて内角を狙った直球が力んでしまった」と深川は悔しそうだった。

 大学の硬式野球部を経て2年目の今年は「軟式のボールにも慣れてきた。さらにレベルアップしたい」と一層の飛躍を誓った。初回に4番・広岡が右中間ランニング2点本塁打を放つなど打線もしっかり援護。

 久保田晃史監督は「深川は出来過ぎですが、みんな練習した通りのことを当たり前にやってくれました」と選手を称えた。

 ▼ユメックス大野直人監督代行 1本出れば流れが変わると思ったが、深川投手の速い直球に策がなかった。初戦突破が目標だったが選手はよく頑張ってくれた。

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