井口が達成した偉業…史上初満弾デビュー、全打順本塁打、日本一&世界一

[ 2017年9月25日 08:32 ]

パ・リーグ   ロッテ4―3日本ハム ( 2017年9月24日    ZOZOマリン )

<ロ・日>笑顔で場内一周する井口
Photo By スポニチ

 ロッテ井口が自身の引退試合の24日の日本ハム戦の9回に劇的同点2ランを放って、有終の美を飾った。井口のこれまでの足跡を振り返る。

 ▼史上初満弾デビュー 入団1年目の97年5月3日近鉄戦。4回に満塁本塁打。新人デビュー戦の1号が満塁弾は史上初。

 ▼初タイトル 01年に44盗塁で盗塁王。シーズン30本塁打&40盗塁は張本勲、秋山幸二に続く史上3人目。

 ▼日本タイ記録連発 03年6月3日のオリックス戦から同8日の日本ハム戦まで49年ぶり2人目の5試合連続猛打賞。同7月26日のオリックス戦では史上9人目の1試合4二塁打と、いずれも日本タイ記録をマーク。

 ▼世界一 ホワイトソックス移籍1年目の05年に世界一。日本シリーズとワールドシリーズをともに制覇したのは日本選手初となった。

 ▼1試合7打点 06年6月25日アストロズ戦で3ラン&9回2死からの同点満塁弾。1試合7打点は当時の日本選手最多。

 ▼全打順本塁打 09年4月7日の日本ハム戦で、4番でロッテ移籍1号となる通算150号。史上7人目の全打順本塁打を達成。

 ▼日米通算2000安打 13年7月26日の楽天戦で6回に田中(現ヤンキース)から19号ソロ。日本選手の日米通算2000安打は5人目。

 ▼日本球界最年長野手に 16年。松中が前年でソフトバンクを退団し、41歳で球界最年長野手に。

 ▼通算1000打点 16年9月1日のオリックス戦で5号3ランで達成。史上44人目。

 ▼通算250本塁打 17年5月25日のソフトバンク戦で5回の1号ソロで達成。42歳5カ月での到達は史上最年長。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年9月25日のニュース