奈良学園大 宮本 リーグ11年ぶりの100安打達成 今秋ドラフト上位候補

[ 2017年9月25日 18:07 ]

近畿学生野球連盟 第3節2回戦   奈良学園大8―4大阪工大 ( 2017年9月25日    南港中央 )

リーグ戦100安打を達成した奈良学園大の宮本
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 今秋ドラフト上位候補の奈良学園大・宮本丈内野手(4年=履正社)が25日、近畿学生野球連盟1部リーグでは11年ぶりとなる5人目の通算100安打を達成した。大工大2回戦に「7番・DH」で先発出場。4回2死一、二塁から中堅右へ同点となる2点適時三塁打を放った。

 「大学生は100安打が目安になるので、意識はしていました。チームの勝利のために1本ずつ積み重ねてきた結果です」

 通算100安打以上は、2006年の友次悠平(奈良産大)以来で、史上5人目の快挙だ。宮本は11日の神戸大戦の守備の際に腰を痛めて戦線離脱。「1日も早い復帰でアピールしたい」と話していたが、11日以来となる実戦復帰でいきなり結果を残した。

 この日は巨人、ヤクルトなどが視察。宮本は村上海斗外野手(4年=北照)とともに既にプロ志望届を提出しており、阪神、巨人、ソフトバンクから調査書が届く。連盟記録の113安打更新の期待もかかる今秋。侍ジャパン大学代表の遊撃手がチームを加速させる。

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