青学大時代の恩師・河原井氏感嘆 井口は「最後の最後まで凄い選手」

[ 2017年9月25日 08:41 ]

パ・リーグ   ロッテ4―3日本ハム ( 2017年9月24日    ZOZOマリン )

<ロ・日>試合を観戦する元日本代表・小久保監督(左)と青学大・河原井監督
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 ロッテ・井口の青学大時代の監督で、現在は青学大野球部シニアアドバイザーを務める河原井正雄氏(63)が引退試合に駆けつけ、教え子の選手としての最後のユニホーム姿を目に焼き付け、スポニチ本紙にメッセージを寄せた。

 いやあ、本当に凄かった。引退試合でホームランとは。打った瞬間に球場中が沸いてね。鳥肌が立ちました。最後の最後まで凄い選手です。

 学生時代は本当によく打ったし、三拍子そろったプレーヤー。アメリカに行くと聞かされた時、やめろと言ったの。野手でしかも遊撃手、日本人。当時はまだメジャーに日本人選手が少なかったし活躍は難しいんじゃないかと思って。それでも帰国したら物凄く体が大きくなっていた。それだけ努力をしてきたんだなと思ったし、努力できる選手です。

 キャプテンの器があって、態度で引っ張る男。仮に監督をやるなら、きっと面白い野球をやるだろうな。引き出しが多いから。アドバイスを送るとしたら、僕は結果的に選手に責任を負わせるセーフティースクイズが嫌い。それはやるなよって言いたいかな(笑い)。

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