日本ハム・高梨 井口とオール直球勝負!試合後感謝の言葉入りのバット贈られる

[ 2017年9月24日 19:30 ]

パ・リーグ   日本ハム3―4ロッテ ( 2017年9月24日    ZOZOマリン )

<ロ・日>日本ハム先発・高梨
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 日本ハムの高梨裕稔投手(26)が24日、ロッテ戦に先発し7回1失点の好投。救援陣がリードを守れず白星は付かなかったが、引退試合だった井口との3度の対戦で「オール直球勝負」を挑んだ。

 2回は2ボールから甘く入った球を左前打されたが4回は外角の厳しいコースで二ゴロ。最後の対戦となった6回は高めに146キロを投じ空振り三振に斬った。試合後、井口から「素晴らしい投球をありがとう。活躍を祈っています」という直筆メッセージ入りのバットも贈られた右腕は「こういう試合で投げることができて幸せ。(3度の対戦は)今後の野球人生にプラスになります」と感慨深げな表情で振り返った。

 2点リードの9回に登板した守護神の増井浩俊投手(33)も井口との対戦が実現した際は「直球でいく」と決めていた。結果は無死一塁から中越えに同点2ランを浴びたが「あそこまで飛ばすのは引退される方のバッティングじゃないです」と清々しい表情。高梨、増井が、気合の入った直球勝負で、井口の引退試合を盛り上げた。

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