ヤクルト 59年ぶりセパ同日V阻止 完全アウェーでV犠飛の奥村「いつも以上に緊張した」

[ 2017年9月16日 19:05 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―4広島 ( 2017年9月16日    マツダ )

8回1死満塁、広島・今村はヤクルト・奥村に勝ち越しの中犠飛を打たれる
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 今季最下位がすでに確定しているヤクルトが、マジック1の広島に5―4で逆転勝ち。1958年の巨人&西鉄(現西武)以来59年ぶり4度目となるセ・パ同日Vを阻止した。

 ヤクルトは4回までに3点のビハインドを背負ったが、5回に中村が左越え3号ソロを放って2―4と追い上げ。7回には2死二、三塁から代打・大松の右前2点適時打で4―4の同点に追いつき、広島先発でハーラートップタイの15勝目を目指した薮田をマウンドから引きずり下ろした。

 そして迎えた8回、この回から登板した広島3番手・今村から安打と連続四球で1死満塁とし、奥村の中犠飛が決勝点となった。

 「最低限でも仕事をしたいなという思いで、最後に結果が出て良かったと思います」と奥村。引き分けでも連覇が決まる広島の本拠マツダスタジアムはカープファンで真っ赤に染まり、台風18号の影響で開始が30分遅れとなっても試合前から熱気むんむん。完全アウェーの中での試合を「本当にすごい応援で。いつも以上に緊張はしましたけど、今までチームのためにあまりできていなかったので、使ってもらっている以上、チームに貢献できて良かったです」と振り返り「こうやって1軍でプレーさせてもらっていることはチャンスだと思って今年最後まで1軍で活躍できるように頑張りたい」と意欲を見せた。

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