イチロー メジャー記録の打席で技あり一打 代打シーズン記録まであと2本

[ 2017年9月8日 12:13 ]

ナ・リーグ   マーリンズ5―6ブレーブス ( 2017年9月7日    アトランタ )

ブレーブス戦の8回に左前適時打を放ったイチロー (AP)
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 マーリンズのイチロー外野手(43)は7日(日本時間8日)のブレーブス戦に代打で起用され、2試合連続安打となる左前適時打を放った。

 これでイチローは1983年にラスティ・スタウブ(メッツ)が樹立した94打席を抜いて、代打の打席数でシーズン最多記録をマーク。さらに、95年にジョン・バンダーウォール(ロッキーズ)が打ち立てた代打のシーズン安打記録28本まであと2本に迫った。

 4―4の同点で迎えた8回に登場したイチローは、2死二塁の場面でブレーブスの4番手・ラミレスと対戦。外角低めのチェンジアップにうまくバットを合わせると、三塁後方へフラフラっと上がった飛球。三塁手、遊撃手、そして左翼手がこの打球を追うも、ダイレクトで捕球できず、この間に二塁走者のアンダーソンがホームを踏んだ。

 イチローはその後の守備には就かず、この日は1打数1安打。シーズン打率を2割5分9厘とした。ベテランの一打で勝ち越したマーリンズだったが9回に6番手・ジーグラーが崩れ、5―6でサヨナラ負け。チームは5連敗となった。なお、この試合で田沢の登板はなかった。

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