来日初先発で初勝利のヤクルト・ギルメット チームの9連敗「実は知らなかった」

[ 2017年9月7日 21:15 ]

セ・リーグ   ヤクルト11―1DeNA ( 2017年9月7日    横浜 )

<D・ヤ>来日初勝利にピースサインのヤクルト・ギルメット
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 来日初先発のギルメットが負ければ今季3度目の10連敗となるヤクルトの危機を救った。

 これまで中継ぎとして24試合登板していたが、DeNAに対しては4試合に登板するも防御率7・94と分が悪かった。だが、7月下旬に降格した2軍では先発にも挑戦。ブキャナンの右小指球筋の筋挫傷により、手に入れた初先発にの機会を逃さなかった。

 初回に三者連続空振り三振の快スタートを切ると5回まで無安打投球。6回2死から桑原に二塁打を打たれたものの7回2安打無失点で今季初勝利。「しっかり点を取ってもらったので、いい投球が出来た」とギルメット。だが、チームの連敗が続いていたことを聞かれると「実は知らなかったんだ」と言って笑った。

 打線も初回にバレンティンが2年連続6度目の30号3ランで、チームにとって27イニングぶりの得点を挙げると14安打で11点を挙げ9月初勝利。ギルメットも「先に点を取ってくれたので1人1人アウトを取る事だけを考えた。これからもチームのために投げるだけ」と力強く語っていた。

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