広島 連覇へM18 西川逆転2ラン マイコ11K力投もG打線11残塁

[ 2017年8月29日 21:03 ]

セ・リーグ   広島2―1巨人 ( 2017年8月29日    東京D )

5回1死一塁、逆転2ランを放ちナインに出迎えられる広島・西川(中央)
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 広島が2―1で巨人に逆転勝利を収め、セ・リーグ連覇へ向けた優勝マジックを「18」に減らした。

 広島は0―1で迎えた5回、1死から四球出塁の岩本を一塁に置いて7番の西川が右翼スタンドへライナーで飛び込む逆転2ラン。2回、村田に先制ソロを許した先発・野村は再三のピンチも巨人打線の拙攻にも助けられて6回7安打4四球1失点で今季9勝目(4敗)をマークした。

 巨人は2回、村田のプロ入りから15年連続2桁本塁打となる10号ソロで先制。だが、なおも続いた2回の1死一、二塁で追加点を入れられず、3回の無死二、三塁も坂本勇、阿部、村田のクリーンアップがいずれも凡打で無得点に終わった。

 4回には1死一、三塁、5回には2死一、二塁、6回にも1死二塁と得点圏へ再三走者を進めたが、あと1本が出ず。広島の5安打を上回る8安打を打ちながら11残塁で1点に終わった。

 マイコラスは広島打線から7回で11三振を奪い3安打に抑えたが、一発に泣いて2失点で今季6敗目。来日通算30勝はお預けとなった。

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