大阪桐蔭 一塁踏み損ねた中川が新主将「春夏連覇を」

[ 2017年8月22日 05:43 ]

<仙台育英・大阪桐蔭>9回裏2死一・二塁、若山の遊ゴロで一塁手・中川が一塁ベースを踏めず試合終了ならずピンチが広がる…
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 来夏100回大会の優勝を狙う大阪桐蔭の新主将に中川卓也内野手(2年)、副主将に根尾昂内野手(2年)が21日に選出された。19日の3回戦・仙台育英戦に敗れ、新チームは翌20日から始動。20日に2年生部員21人と面談を終えた西谷浩一監督は「満場一致で中川に決まり、21日に部員に伝えました」と明かした。

 中川は仙台育英戦の9回の守備で一塁ベースを踏み損ねた。その後、チームは悲劇的な逆転サヨナラ負けを喫し、史上初となる2度目の春夏連覇の夢がついえた。右ふくらはぎを負傷している中川は20日の初練習をベンチで見守ったが、根尾とともに円陣ではゲキを飛ばした。「(前主将の)福井さんの足元にも及びませんが、いいところをたくさん吸収したい」と決意を表明。「先輩が成し遂げられなかった春夏連覇に向けてやっていく」と意気込んだ。

 投打の二刀流、根尾も「前チーム以上のことができないと日本一になれない。2倍3倍声を出し、足を動かしたい」と抱負を語った。最強世代でまずは連覇がかかる来春の選抜大会出場を目指す。

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