天理、延長戦制してベスト8一番乗り 先発・碓井涼が11回1失点完投

[ 2017年8月18日 10:37 ]

第99回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦   天理2―1神戸国際大付 ( 2017年8月18日    甲子園 )

<神戸国際大付・天理>11回2死一、三塁、天理・山口は右前に勝ち越し適時打を放つ
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 第99回全国高校野球選手権大会第10日は18日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第1試合は天理(奈良)が延長戦の末、2―1で神戸国際大付(兵庫)を下し、2012年以来、5年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 天理は2回に相手バッテリーミスで1点を先制するも、その裏に神戸国際大付は7番・大丸の二ゴロ野選で同点。ベスト8を懸けた戦いは、序盤から動いたが、その後は1―1のまま膠着状態となり、今大会3試合目となる延長戦に突入した。

 11回、天理は5番・城下が右中間への二塁打を放つと、続く森本の右飛で三塁へタッチアップ。さらに、安原が敬遠四球で歩かされて2死一、三塁。この場面で8番・山口に決勝の右前適時打が飛び出した。先発の碓井涼はその裏を無失点に抑えて11回完投。球数148球の力投を見せた。

 神戸国際大付は8回に1死満塁と勝ち越しの好機も、4番・猪田が5―4―3の併殺打で無得点。9回も1死三塁と一打サヨナラの場面を迎えたが、後続が倒れた。先発・岡野は5回2安打1失点(自責0)。6回からマウンドに上がった2番手・花村は10回まで4安打無失点と好リリーフを見せていたが、11回に天理打線に捕まった。

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