田沢3敗目 1死も奪えず4安打3失点 イチローは代打で内野安打

[ 2017年8月16日 11:41 ]

ナ・リーグ   マーリンズ4―9ジャイアンツ ( 2017年8月15日    マイアミ )

マーリンズの田沢 (AP)
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 マーリンズの田沢純一投手(31)は15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦に3番手の投手として登板。先頭から4連打を浴び、1アウトも奪えず、0/3回を4安打3失点で今季3敗目を喫した。イチロー外野手(43)は代打で起用され、4試合ぶりの安打となる二塁内野安打を放った。

 中1日の田沢は4―3とリードの7回からマウンドへ。先頭のトムリンソンに右前打、さらに自身の暴投で無死二塁のピンチを迎えると、代打・モンクリーフに右前適時打を許し、試合は振り出しに。続くスパンにも右前打を浴びると、右翼・スタントンが三塁へ悪送球。送球が観客席へと入り、テイクワンベースでモンクリーフが勝ち越しのホームを踏んだ。田沢の乱調は続き、ペンスにも右翼線への適時二塁打を浴びて3失点目。ここでマッティングリー監督は投手交代を告げた。

 イチローはその裏、4―6とビハインドの7回にイニングの先頭打者として登場。2番手・メランソンが投じた外角球にバットを出すと、ワンバウンドして高く上がった打球となり、この間に一塁ベースを駆け抜けた。しかし、得点には結びつかず、続くゴードンの犠打失敗で二塁封殺。その後の守備には就かず、この日は1打数1安打だった。

 試合は4―9でマーリンズが敗戦。その後もジャイアンツに追加点を許し、連勝は4でストップした。

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