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秀岳館・鍛治舎監督、今夏甲子園限りでの退任を発表「灰になるまで完全燃焼したい」

第99回全国高校野球選手権 開会式リハーサル ( 2017年8月6日    甲子園 )

退任発表後にすがすがしい表情で教え子の行進を見る鍛治舎巧監督
Photo By スポニチ

 秀岳館(熊本)の鍛治舎巧監督(66)が今夏甲子園大会限りでの退任を表明した。初戦で対戦する横浜(神奈川)の平田徹監督(34)とバックネット裏での監督対談を終えた後に明らかにした。

 「体調面の不安などではない。コーチも育ってきたので」と理由を説明。また、表明が大会前のこの日なったことについては「(横浜戦の)勝った負けたの後に言うのは(相手に)失礼」とし、自身の今後については決まっていないという。

 秋からは別の監督が指揮を執り、今大会で8強入りすると出場することができる国体も指揮は執らないという。「退任しても組織づくりがしっかりしているので強いチーム作りは変わらない。選手たちと灰になるまで完全燃焼したい」。最後の夏へ向け、その思いを口にした。

 鍛治舎監督は7月20日早朝に激しい動悸(どうき)、胸やけを覚え、21日の練習中に口が曲がる、右肩がしびれるなどの症状も出たため救急搬送されて入院。 突発性不整脈、軽度の脳梗塞と診断された。

 2年連続3度目の選手権出場の秀岳館は甲子園で今春まで3季連続4強入りしている。

[ 2017年8月6日 09:22 ]

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