広島 9回に3点差追いつくもサヨナラ勝ちならず 阪神とドロー

[ 2017年8月3日 22:34 ]

セ・リーグ   広島5―5阪神 ( 2017年8月3日    マツダ )

9回1死一、三塁、広島・西川の中前打で同点のホームを踏んだ野間(右)
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 首位の広島は阪神戦で9回に3点差を追いついたものの、延長戦の末5―5で引き分けた。

 広島は2―5で迎えた9回、この回から登板した阪神の守護神・ドリスを攻略。新井とエルドレッドの連打などで1死一、二塁としてから代打・松山が右前適時打を放ち3―5と2点差に詰めると、代打・西川の中前2点適時打で同点とし、延長戦へと突入した。

 そして5―5で迎えた延長11回、前の回からイニングまたぎで続投した阪神5番手・岩崎から2死満塁としたが、菊池が3球三振に終わって逸機。12回もサヨナラ勝ちはならなかった。

 阪神は初回、2死走者なしから福留が右中間二塁打で出塁すると、続くロジャースの中前打で先制。さらに2死二、三塁から鳥谷が左前へ2点適時打を放つなど、結局2本の長打を含む5連打に敵失もあって初回に大量4点のリードを奪い、4回にも1点を追加。3点リードで最終回を迎えたが、ドリスが打ち込まれて力尽き、延長12回には1死から大山の右中間三塁打で勝ち越しのチャンスを迎えたが、後続が断たれた。

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