西武・山川3安打3打点「狙った」4打席連発逃すも2日連続お立ち台

[ 2017年8月3日 21:36 ]

パ・リーグ   西武8―1楽天 ( 2017年8月3日    メットライフD )

<西・楽>7回2死二、三塁、左前適時打を放つ山川
Photo By スポニチ

 前日(2日)に3打席連続本塁打を放った西武・山川がこの日は3安打3打点の活躍でチームの26年ぶり12連勝に貢献した。

 初回の第1打席は2死二塁から左前適時打。「正直、ホームランを狙っていたけど、力んでダメでした」とプロ野球記録の4打席連続本塁打はならなかったが、先発の菊池を勇気づける3点目のタイムリー。「追い込まれてからはチームのために食らいついていこうと思っていたので良かったです」と胸を張った。

 3―1の6回には、辻監督が「1点取られた裏の1点ですから、あれが1番大きかった」と振り返った追加点の足掛かりとなる中越え二塁打。そして7回には2死二、三塁からトドメの左前2点適時打。「ランナーのいるところでしっかり打てたので自信になります」。

 5月から2カ月以上も2軍暮らし。「“チャンスで打つ気持ちの持ち方”を2軍にいる時からやってきた」と山川。チームは12連勝の快進撃も自身は「きょう打たなければ、あしたはない」という危機感の中で戦っている。2試合連続のお立ち台となったが、浮かれることなく「あしたも全力で勝ちたいと思います」と表情を引き締めていた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2017年8月3日のニュース