西武26年ぶり12連勝!雄星8回1失点、左腕最速158キロも出た

[ 2017年8月3日 21:00 ]

パ・リーグ   西武8―1楽天 ( 2017年8月3日    メットライフD )

<西・楽>力投する西武の先発・菊池
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 西武は先発の菊池が8回を3安打1失点、11奪三振と好投。楽天に8―1で快勝し、1991年の8〜9月以来と26年ぶりとなる12連勝を飾った。菊池は自身4連勝でリーグトップの11勝目(4敗)を挙げた。

 菊池は初回、先頭の茂木の一ゴロでベースカバーに入った際に右足をひねって転倒するアクシデント。わずか1球で降板となる可能性さえあったが、この回を5球で3者凡退で切り抜けると、5回2死まで1人の走者も出さない快投。5回先頭のウィーラーの6球目には自己の持つ日本人左腕最速を1キロ更新する158キロをマークした。

 5回2死から聖澤に中前打を許して記録は途絶え、6回には先頭の細川に左越えソロを浴びたが、そこから気合を入れ直し3者連続三振。8回2死一、二塁のピンチも気合の投球で無失点に切り抜けた。

 打線は初回に秋山が今季3本目、通算11本目の先頭打者本塁打をバックスクリーン左へ放ち、1点を先制。続く2番・源田が四球で出塁して二盗。浅村の右前打で一、三塁とし、捕逸で1点。さらに2死二塁から6番・山川の左前適時打で1点と、この回計3点を奪った。

 2回以降は安楽を攻めあぐねたが、6回2死から山川、外崎の連続二塁打で1点を追加。続く7回には無死二、三塁から源田の右越え2点適時二塁打、2死二、三塁から山川の左前2点適時打で計4点を加え、楽天を突き放した。

 楽天は6月30日のソフトバンク戦以来の登板となった先発の安楽が初回に3失点。7回に登板した菊池も4失点と振るわず、打線は菊池の前に3安打と沈黙して3連戦3連敗を喫した。

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