前橋育英 6月から3度右肩脱臼 高校日本代表候補の丸山「全力スイングできるまではもう少し」

[ 2017年8月3日 15:39 ]

第99回全国高校野球選手権大会 甲子園練習3日目 ( 2017年8月2日 )

打撃練習でバントを試み、一塁に全力疾走をする前橋育英・丸山
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 第99回全国高校野球選手権大会の甲子園練習は3日、13年以来の日本一を目指す前橋育英が1番目に登場した。

 U18高校日本代表候補で背番号8の投手兼外野手・丸山和郁(3年)は利き手とは逆の右肩を6月の招待試合に脱臼。群馬大会準々決勝、決勝と続けて2度脱臼しながら、決勝では熱投を見せた。

 「全力スイングできるまではもう少しかかる」と話し、投球練習では右腕をうまく巻き込めないため「体の開きが早くなる」とボールが抜ける場面も。しかし「外れても適当にやれば元に戻る。なんとかやるしかない」と持ち前のワイルドぶりを見せた。

 自身は3度目の甲子園。「今回は最後の夏だし、一番特別。肩はどうなってもいいので頑張りたい」と闘志を見せた。

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