侍・稲葉新監督、各年代視察へ全国行脚「時間許す限り見たい」

[ 2017年8月3日 05:30 ]

子どもたちと一緒にゴミを拾う稲葉新監督
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 侍ジャパンの稲葉篤紀新監督(45)が2日、金メダル獲得を目標に掲げる20年東京五輪に向けた選手選考について言及。「アンダー世代を含めて足を運んで見たい。激励というかそういうことを今、考えている」と視察を目的とした全国行脚プランを明かした。

 稲葉新監督の言う「アンダー世代」とは、トップチームの下にいる世代の代表チーム。「これから大学ジャパン(の試合)もある」と、20日開幕のユニバーシアードに出場する大学代表の視察を示唆した。早実・清宮の招集が確実な9月開催のU―18ワールドカップ、今秋ドラフト1位候補左腕のJR東日本・田嶋が注目される10月開催のBFAアジア選手権も視察対象となるのは間違いない。

 この日は日本ハムのSCO(スポーツ・コミュニティー・オフィサー)として石狩市の石狩三線浜で行われた清掃活動に参加。1日は千葉・鎌ケ谷で日本ハム―楽天の2軍戦を視察していた。3日が45歳の誕生日の指揮官は「時間が許す限り選手を見たい」と話した。 (柳原 直之)

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