なぜこんな目に…ヤクルト ブキャナン1イニングに2度も打球当たるアクシデント

[ 2017年7月28日 20:22 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2017年7月28日    マツダ )

ヤクルト先発のブキャナン
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 ヤクルトのブキャナン投手(28)が1イニングに2度も体に打球を受けるという、不運かつ珍しいアクシデントに見舞われた。

 敵地での広島戦に先発したブキャナンは1―5で迎えた6回、先頭・松山を打席に迎え、松山が弾き返した痛烈なライナーが左ひじを直撃した。打球はそのままダイレクトで遊撃手の奥村が処理してアウトに。ブキャナンはトレーナーらと会話してから投球練習を経て続投し、その気迫に場内からは拍手がわいたが、これで終わらなかった。

 続くエルドレッドを遊ゴロに打ち取り、2死走者なしで打席には安部。そして、阿部の打球はワンバウンドして今度はブキャナンの右ひざ裏に当たった。

 飛び出したトレーナーを制してまたも続投したブキャナンは続く石原を右翼フライに打ち取り、この回を無失点。直後の7回に打席が回ると、代打・上田を送られ降板となった。

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