【神奈川】立花学園が大会タイ記録の1試合5本塁打 6年ぶりの8強

[ 2017年7月23日 19:15 ]

第99回全国高校野球選手権神奈川大会5回戦   立花学園16―5氷取沢 ( 2017年7月23日    保土ケ谷 )

<氷取沢・立花学園>1試合5本塁打の大会タイ記録に並んだ立花学園の(右から)長嶺、小西、日暮
Photo By スポニチ

 ノーシードの立花学園が、大会タイ記録となる1試合5本塁打を放って16―5で氷取沢に大勝し、11年以来6年ぶりに8強入りした。1番の長嶺侑(3年)と3番・小西夏汰(3年)が2本、5番の日暮矢麻人(3年)が1本で、打線は先発全員の18安打を打った。

 1試合5本塁打は、85年に日大藤沢、06年に横浜がマークして以来、神奈川大会では3度目のタイ記録となった。2回に2ラン、3回にも2打席連続となる2ランをともに左越えに打った長嶺は「冬に頑張ってきた。合宿では1日2000スイング。どんな投手でも打てる自信がある」と4安打6打点の理由を明かした。2、9回にともに右越え2ランを打った小西は「打撃にこだわってきたので、それぐらい(1試合5本塁打)は出るだろうという感じ」と話す。9回に右越えソロを打った小暮は「チームに勇気を与える、流れを変える打撃ができた」と振り返った。

 3人の共通点は、長嶺が高校通算9本、小西が同15本、日暮が同11本と、これまで本塁打を量産してきた打者ではないことだ。志賀正啓監督は「冬に、打ち勝とうというテーマでバットを振り込んできた。子どもたちが培ったものが出た。ベスト8は通過点です」と話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年7月23日のニュース