ソフトB和田、手術後初ブルペン「自分が思ってる以上の感じ」

[ 2017年7月21日 05:30 ]

左肘の手術後、初めてブルペンに入ったソフトバンク和田
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 5月に左肘の骨片除去手術を受けたソフトバンク・和田が、筑後市のファーム施設で術後初めてブルペン入り。捕手を立たせ11球、座らせて15球を投げた。「自分が思ってる以上の感じでボールが投げられた」と話した。

 今後は様子を見ながら2、3日に1度のペースでブルペン入りし、9月の1軍復帰を目指していく。

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2017年7月21日のニュース