【福島】いわき光洋 初の決勝進出 エース大谷 聖光学院との決戦に「意識しないで自分の投球を」

[ 2017年7月21日 18:10 ]

第99回全国高校野球選手権福島大会準決勝   いわき光洋3―1福島商 ( 2017年7月21日    県営あづま )

<いわき光洋・福島商>応援席に向かって拳を上げるいわき 光洋・大谷(左から2人目)
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 1993年創立のいわき光洋が、1897年創立の伝統校、福島商を3―1で破り、初めて決勝に駒を進めた。

 4回戦から3試合連続で先発のマウンドに立ったエース右腕・大谷優人がこの日も好投。「背番号1をもらっている立場なので、疲れどうこう言ってられない」と初回から直球をコーナーに集め、カットボールに加え、夏に解禁したワンシームで凡打の山を築いた。

 5回に1点を失い、6回と8回にも得点圏に走者を背負ったが「1点勝負を楽しまないと」と気負うことなく、準々決勝に続く完投。打線も高校通算48本塁打の園部佳太がチャンスをつくり、5番・波立翔太が適時打2本を放つなど、効率よく得点を挙げた。決勝で王者・聖光学院を迎え撃つが、背番号1は「変に意識しないで、自分の投球をしたい」と力を込めた。

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