梅野、思い出の倉敷で復調手応え 22打席ぶり安打で快勝貢献

[ 2017年7月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神10―1中日 ( 2017年7月11日    倉敷 )

7回1死、梅野は左線に二塁打を放つ
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 思い出の球場で復調への手応えをつかんだ。阪神・梅野のバットから快音が響いたのは5回だった。「流れに乗ってというか、しっかり打てて良かった」。2点を追加し、なお1死二塁の好機で鈴木のスライダーを振り抜き出場10試合、22打席ぶりとなる安打は左前適時打に。この回6安打を集め5得点した打線の中で、しっかりと仕事を果たした。7回にも左翼線へ二塁打を放ち、マルチ安打も10試合ぶりだった。

 倉敷マスカットは新人だった14年7月1日ヤクルト戦で2打席連続アーチを放った場所。試合前には「もちろん覚えてます。興奮してました」と両手に残る感触を思い出した。

 試合後、笑みがこぼれたのは開幕からコンビを組むメッセンジャーが5試合ぶりに白星を手にした話題になった時。「それが一番です」と捕手として喜び大粒の汗をぬぐった。

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