【長野】長野日大 元監督との“因縁対決”で逆転勝ち「うれしさ、怖さが半分だった」

[ 2017年7月12日 14:44 ]

第99回全国高校野球選手権長野大会2回戦   長野日大5―3日本ウェルネス信州筑北キャンパス ( 2017年7月12日    しんきん諏訪湖 )

<長野日大・ウェルネス>8回2死満塁、左越えに走者一掃三塁打を放った日大・菊池が三塁に滑り込む
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 長野大会5日目の12日、しんきん諏訪湖スタジアムの2回戦に登場した長野日大は、2014年夏まで10年間同校を率いていた中原英孝監督が指揮する日本ウェルネス信州筑北キャンパスとの因縁対決を5―3の逆転で制した。

 1点を追う8回、2失策につけ込み2死満塁とすると宮本新宝(3年)の押し出し死球で同点、菊池貴之(3年)の左越え走者一掃三塁打で勝ち越しに成功。9回にスクイズで追加点を奪うと追撃を2点に止め、逃げ切った。

 松商学園、長野日大で甲子園14勝の名将を副部長、部長で支えた佐野坂均監督は「中原監督の凄さは分かっているので対決できるうれしさ、怖さが半分ずつあった。厳しい試合になると分かっていた。よく耐えて頑張ってくれた」と、終盤の粘り腰で難敵を破ったナインを称えた。

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