ソフトBサファテ初黒星 五十嵐は肉離れ降板で全治2、3カ月

[ 2017年7月12日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4―5楽天 ( 2017年7月11日 )

9回2死一、二塁、銀次に適時打を浴び肩を落とすサファテ
Photo By スポニチ

 今季初めて4点差を逆転された。ソフトバンクの好調を支える救援陣がついに崩壊。同点の9回は、守護神サファテが銀次に決勝打を浴びて今季初黒星を喫した。工藤監督は「明日もみんなで戦っていくしかない」と切り替えに必死だった。

 先発の石川が右手のマメをつぶし、救援陣の登板が7回からに前倒し。森、嘉弥真、五十嵐、岩崎を投入したが3点リードを守れなかった。2死二、三塁で登板した五十嵐はウィーラーに2球目を投じたところで降板。福岡市内の病院で「左太腿裏肉離れで全治2、3カ月」と診断され、今季絶望の可能性も出てきた。五十嵐は「早く戻れるように、しっかりと治したい」と前を向いたが、救援陣の貴重な一枚を失い、楽天との首位決戦の1敗より、何倍も痛かった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年7月12日のニュース