花咲徳栄・西川が高校通算27号 日米スカウト前で豪快アーチ

[ 2017年7月12日 05:30 ]

第99回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦   花咲徳栄11―1越谷総合技術 ( 2017年7月11日    市営大宮 )

1−1の3回無死一塁、右越えに2ランを放つ花咲徳栄の西川愛也外野手
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 今秋ドラフト候補の花咲徳栄・西川が豪快なアーチを描いた。1―1の3回無死一塁、カウント2―2からの内角直球を捉えると右翼席へ着弾。高校通算27号に「いい感じで打てた。あの1本で火が付いた」と、5回コールドの猛攻を呼ぶ一発に納得の表情を見せた。この日は日米6球団が視察。広島の尾形佳紀スカウトは「三拍子そろっている。一番は柳田(ソフトバンク)みたいになってほしい」と期待した。

 今春の関東大会2回戦で早実に9―10で打ち負けてからパワーアップに着手した。冬場に行ってきた重さ15キロのハンマーでタイヤを叩く練習を春以降も継続し、「飛距離が伸びた」と効果を実感。埼玉大会3連覇を狙う大砲は「甲子園に出て早実に勝ちたい」と闘志を燃やした。

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