サファテの活躍を支える「奉仕精神」

[ 2017年7月6日 08:10 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―3オリックス ( 2017年7月5日    ヤフオクドーム )

<ソ・オ>9回から登板し、200セーブを達成したサファテは松田と抱き合う
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 昨年4月に起きた熊本地震。ソフトバンク・サファテは真っ先に動いた。被災地の子供をポケットマネーで球場に呼び、募金活動でも先頭に立つ。

 「自分はありがたいことに成功し、食べることも飲むものも不自由はない。助けられる立場にある」。キリストの教えを敬虔(けいけん)に守る助っ人は、広島に所属した11年の東日本大震災でも同じ行動をした。ただ、その思いを加速させたのはソフトバンク移籍後のボランティア活動にある。オフに訪れたハイチで「1杯の水を飲むために3キロ歩かなければならない人たちがいた」。まぶたの裏にある光景はマウンド上のモチベーションでもある。(ソフトバンク担当・福浦 健太郎)

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