楽天・梨田監督 茂木抹消中の球宴選出に「辞退ルール」の改正訴え

[ 2017年6月30日 05:40 ]

楽天の茂木
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 楽天・梨田監督が日本野球機構(NPB)に「球宴辞退ルール」の改正を求めた。右肘痛で出場選手登録を抹消中の茂木が選手間投票で球宴初選出されたが、復帰時期が球宴後にずれ込む可能性もあり、「ちょっと間違っている。(チームは試合に)出したくても出せないから抹消している。(ルールを)改革していかないといけない」と語気を強めた。

 野球協約では辞退すると球宴終了後の後半戦開始から10試合選手登録ができないと定める。茂木は球団を通して「プロ野球最高峰でプレーする先輩方からいろいろなことを学びたい」と前向きにコメントをしたが、指揮官は公式戦を最優先することが真のファンサービスと訴えた。

 ▽野球協約86条 オールスターを辞退した選手は、自動的に出場選手登録を抹消される。再び出場選手登録できるのは、通常の10日後ではなく「オールスター後10試合を終了する翌日」と規定されている。今季の楽天の場合、7月29日のオリックス戦(京セラドーム)まで出場できない。

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