中日 盤石“勝利の方程式”で3連勝 又吉→岩瀬→田島さすが零封

[ 2017年6月30日 05:30 ]

セ・リーグ   中日2―0阪神 ( 2017年6月29日    ナゴヤドーム )

<中・神>お立ち台で笑顔の大野と田島(右)
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 中日の勝利の方程式が確実に機能した。7回は又吉、8回は岩瀬、9回は田島がそれぞれ1イニングずつを無失点に封じ、6月6度目の零封勝利を完成。今季2度目の3連戦3連勝を締めくくった田島は「みんなで協力して、いい形で投げられている」と笑顔だった。

 まさに命綱だ。又吉は先発、中継ぎと持ち場を問わず、防御率2・22はリーグ2位。今季2度目の4試合連続登板になった岩瀬は今季20ホールド目で広島・ジャクソンに並ぶトップに立ち、田島はリーグ最多40試合目の登板で単独トップの21セーブをマークした。森監督もリリーフ陣の安定感に「本当は3人同時に使いたくはないが、このままの勢いを少しでも続けられれば…」と最敬礼だった。

 3連勝で試合のなかった3位・DeNAには1・5差へ接近。30日からは首位・広島と敵地で3連戦を戦う。「できるだけ自分たちのペースでやる」と指揮官。抜群の投手力を武器に混戦を演出する。 (桜井 克也)

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