ダル 今季12度目QSも…6敗目 右腕不安も6回3失点

[ 2017年6月30日 05:30 ]

ア・リーグ   レンジャーズ3―5インディアンス ( 2017年6月28日    クリーブランド )

<インディアンス・レンジャーズ>6回を7安打3失点(自責2)で6敗目を喫したダルビッシュ(AP)
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 レンジャーズのダルビッシュは6回7安打3失点(自責2)で6敗目を喫した。

 田中と投げ合った23日は、右上腕三頭筋に張りを感じて88球で降板。15年に右肘手術を受けた際の初期症状と同じだっただけに、「今日が最後になるかも」と不安を抱えての登板だった。

 初回に失策絡みで先制され、3回にも2失点したが、101球を投げて今季12度目のクオリティースタート(6回以上で自責3以下)を記録。その12試合で5勝3敗にも、「なるべく長いイニングを投げて、点を取られないことだけ意識している」と淡々と話した。

 23日の試合後には、2戦連続で救援失敗した守護神のブッシュを「おまえはNo・1のクローザーだ」と英語で5分間励まし続けた。米6年目の右腕は、グラウンド内外でチームの中心的役割を担っている。 (奥田秀樹通信員)

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