【愛媛展望】センバツ経験の帝京五が軸

[ 2017年6月26日 05:30 ]

 今春のセンバツに出場した帝京五が中心だ。打線は中軸の篠崎ら勝負強い打者が並び、機動力を絡めた攻撃も多彩。

 春の四国大会で準優勝した松山聖陵が対抗の一番手になる。投打のバランスが良く、粘りが身上。打線のいい松山商、堅守を誇る今治西、済美、川之江も上位をうかがう。

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2017年6月26日のニュース