大瀬良、投打で活躍 7回零封&自ら二塁打「思わず出ました」とガッツポーズ

[ 2017年6月25日 17:01 ]

セ・リーグ   広島5―0阪神 ( 2017年6月25日    マツダ )

<広・神>5回、高山を一ゴロに仕留めてガッツポーズを決める大瀬良
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 先発投手の大瀬良が投打に活躍し、無傷の今季5勝目をマーク。2位・阪神に5ゲーム差をつける勝利に貢献した。

 投げては毎回のように得点圏に走者を背負いながらも要所を締め、7回8安打無失点。4―0で迎えた5回には2死二、三塁のピンチを招いたが、上本を空振り三振に斬って取り、7回の2死一、二塁も高山を一塁ゴロに仕留めて得点を許さず、「思わず出ました」とガッツポーズも飛び出した。

 「ヒットはたくさん打たれましたけど、粘り強く投げることができました」とマウンドを振り返った大瀬良は、粘りの投球に引っ張られるようにバットでも存在感を見せた。1―0で迎えた4回、2死走者なしで打席に入ると、ワンバウンドして左翼フェンスを越えるエンタイトル二塁打を放って出塁。続く田中の左前適時打で本塁生還を果たし、菊池の特大2ランにつなげた。

 無死一塁で入った2回の第1打席では送りバントを3球ファウルして三振に終わっていた大瀬良は「その前の打席でバントを失敗したので、粘る姿勢を見せようと思っていた」とし、あと少しで本塁打という大きな二塁打について「感触は完ぺきだったが、(スタンドには)届かなかった」と笑った。

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