松井秀喜氏 「55」継いだ大田の覚醒を喜ぶ「彼の努力。それだけ」

[ 2017年6月25日 14:36 ]

子供たちにホームランを披露する松井秀喜氏            
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 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43=現ヤンキースGM特別補佐)が、日本ハムに移籍した大田泰示外野手(27)の活躍に対し、「彼の努力」と目を細めた。

 松井氏は25日、ジャイアンツ球場で野球教室を開催。49組98人の親子を対象に熱心な指導を行った。打撃指導では自らが打撃投手を務め、フリー打撃のエキシビジョンではジャイアンツ球場の右翼スタンドに2発打ち込み、参加者から大きな拍手を受けた。「子供たちに伝えたいのは野球の楽しさ。親御さんには出来るだけ時間を作って子供とキャッチボールをしてあげて下さい」と言葉を贈った。

 14、15年の巨人春季キャンプで臨時コーチを務めた際には自身の巨人時代の背番号「55」を付けた大田の直接指導も行った。新天地で活躍している姿に「(活躍は)彼の努力。それだけです。才能は誰もが分かっていた。それが実を結んだ結果です」と満足そうだった。低迷する古巣・巨人については「まだ試合は半分もいってない。シーズン終わってから振り返りましょうよ」と話していた。

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