国際武道大 初決勝 平川「1点で十分」9回登板から5人を完全

[ 2017年6月11日 05:30 ]

全日本大学野球選手権第5日・準決勝   国際武道大3―2上武大 ( 2017年6月10日    神宮 )

<国際武道大・上武大>9回から登板し、好救援を見せた国際武道大・平川
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 国際武道大は強心臓の3年生右腕・平川が決勝への道を切り開いた。2―2の9回から登板し、3人でぴしゃり。タイブレークの延長10回に1点が入ると、その裏は1死満塁から始まる攻撃を2者連続三振で退けた。「1点取ってくれれば勝てると思った。1点で十分」と胸を張った。

 今春リーグ戦はタイブレークで2敗し「リベンジしたかった」と燃えた。東海大浦安時代は最速138キロ。ウエートトレーニングの成果で現在は147キロを投げる。3試合連続救援で計7回2/3を1失点と安定している。

 初出場で4強入りした90年から18度目の挑戦で初の決勝へ。89年から率いる岩井美樹監督は「長かったね」と言い、「準優勝と日本一では天と地の差がある」と意気込んだ。

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