東海大九州・広瀬が必勝誓う 昨年地震の影響で予選辞退の先輩からエール

[ 2017年6月4日 17:21 ]

 第66回全日本大学野球選手権の開会式が4日、都内で行われた。

 昨年熊本地震で被災しながら、九州地区大学南部の代表として出場を決めた東海大九州も出席。昨年は地震の影響で予選を辞退しただけに広瀬隆哉主将は「先輩からは“自分たちは出られなかったけれど、暴れてこい”と連絡をもらった。精一杯やりたい」と意気込んだ。

 ナインは甚大な被害を受けた南阿蘇で被災。橋の崩落で避難できず、地震から4日たってヘリで救助された。「怖かった。とても野球どころではなかった」と広瀬。グラウンド、寮は今も使えないが「団結力がすごく高まったのは間違いない」という。「熊本の方々に元気を届けたい」と必勝を誓った。

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