早実・清宮 4打数無安打1四球 高校通算100号お預け

[ 2017年6月4日 11:09 ]

愛知招待試合   早実8―4至学館 ( 2017年6月4日    小牧市民球場 )

<至学館・早実>8回2死一塁、空振り三振に倒れる早実・清宮
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 今秋ドラフトの目玉の早実・清宮幸太郎内野手(3年)が4日、愛知県小牧市で行われた招待試合の至学館戦に「3番・一塁」で先発出場し、4打数無安打1四球に終わった。高校通算100号まではあと「1」のまま。大台到達は持ち越しとなった。

 清宮の第1打席は四球。3回の第2打席は一ゴロ。同点で迎えた5回の第3打席は左邪飛に倒れた。7回の第4打席は一塁手の失策で出塁。8回の第5打席は三振に終わった。

 先発を務め清宮を3打数無安打に抑えた至学館のサイド左腕・川口は「(本塁打を打たれると)ずっと100号を打たれた投手と言われるので、絶対に抑えたかった」とコメント。「甲子園を見たら清宮選手は東海大福岡のサイド右腕から打てていなかったので、少し腕を低くして浮き上がるボールを投げれば打たれないと思った」と振り返った。

 試合は8―4で早実が勝利。正午から行われる第2試合では享栄と対戦する。

 清宮は3日の招待試合2試合では、甲子園最多11度の優勝を誇る中京大中京から2発、今春愛知大会8強の桜丘から1発を放ち、計5安打9打点の活躍を見せていた。

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